
ペンギンアップデートとは、Googleが検索結果スパムやGoogleのガイドラインに違反して故意に順位上昇させようとしているサイトの排除を目的とした新しいアルゴリズムのことです。
最新のペンギンアップデート2.0は、2013年5月22日に実施されアメリカの全検索クエリのおよそ2.3%に影響を与えています。
ペンギンアップデートは、2012年4月24日に初めてリリースされ、英語環境では検索クエリの3%に影響がでたなど、大きな影響を与えました。
(ちなみにペンギンアップデートは、パンダアップデートと同様に白黒はっきりさせることを目的に、色が白黒のペンギンと名前がついたそうです)
2013年初めてのペンギンアップデートがありました。
2012年は、ペンギンアップデートや、パンダアップデートなど多くの変動がありました。
これらの影響を受けて順位が下落したサイトの特徴を見ると、
*SEOをテクニカルに過剰施工したサイト
*Database Drivenなサイト(Press Portal、News Aggregatorなサイトも)
*同一テンプレートで作ったサイト(heavily template based websites)
*他サイトのコンテンツをかき集めて加工しただけの意味のないサイト
*検索利用者にとって意味のないディレクトリやリンク集
*SEOリンク構築目的のブログネットワーク
同一テンプレートで作ったサイト(heavily template based websites)は、たまたまの傾向でほかに要因があった可能性があります。
これがNGだと、ブログテンプレートを使ったサイトなど全てがNGとなるので、あまり考えられないと思います。
Database Drivenなサイトとは、色んなところからデータ(ニュースなど)を持ってきて並べ変えただけのサイトの意味です。
●過去のペンギンアップデート情報
ペンギン・アップデート1.0:2012/4/24
ペンギン・アップデート1.1:2012/5/25(間隔:約4週)
ペンギン・アップデート1.2:2012/10/5(間隔:約19週)
ペンギン・アップデート2.0:2013/5/22(間隔:約32週)
ペンギンアップデートやパンダアップデートなどの影響を受けて、順位が下落した場合は、すぐにサイトのSEO状況を把握しておく必要があります。
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